東京都東久留米市を拠点とし、多摩地区を中心に
給排水設備工事を行っております、”清水設備工業株式会社”です。
皆様、GWはいかがお過ごしでしたか?
我が家は保養所の草刈りやU字溝清掃などなどでした☆
とっても疲れましたが(笑)きれいになったので、気持ちもスッキリ(⌒∇⌒)
土日は息子の習い事でした。5月の大会に向けて
頑張っております!
5/8(月)昨日から通常営業しております(`・ω・´)ゞ
本日の施工事例は下水新規引込工事です。
敷地境界から下水本管までの距離は短いのですが、今回は
深さがなかなか!!!
まずはいつもお伝えしていますが、私が好きな工程!
カッター入れです(^▽^)/いつもいつも言っていますが、硬い舗装に
スーッと入ってきれいに切れていくのをみているのが好きなんです(笑)
現場が遠かったり、長く切らなくては行けなかったりする場合は
専門のカッター屋さんにお願いするのですが、専門家のカッターは
機械が大きく、早い!!!今度その様子もお伝えしますね☆彡
舗装を壊した後はユンボ君で掘れるところまでほっていかすよぉ!
といっても、弊社当たりくじの引きが強いので(笑)
スムーズに掘り進めることはだいたい難しいのです!
西東京市の今回の現場も、ちょうど真ん中に配管が!!!!
なんとか掘り進めて、本管をだしていきますよぉ!
深さがあるので、しっかり土留めしていきます(≧▽≦)
土留めを怠ると、崩れてしまったとき職人さんがけがをしてしまいます。
土留めって本当に大切です!職人さんを守る為!!!
そして、わかりにくいのですが右の写真は本管に穴をあけている
ところです。オレンジのじゃばらで空気を吸っています。
穴をあけている時には本管の粉末がまっているので💦
KCボンドをしっかり塗布していき、本管へ取り付けます。
そして、配管を接続して宅地内へ延ばすのですが・・・。
なんと写真をとりそびれてしまいましたぁΣ( ̄ロ ̄lll)
気を取り直して(笑)
埋戻ししていきますよ!!!
ダンプを最後まであげきりながら、埋戻用砂を入れていきます。
みてるだけで怖いです((+_+))
西東京市は仮復旧から本復旧までの期間が1ヶ月以上あく場合は
仮復旧も2層打ちする必要があります☆
舗装の復旧方法は市町村によって違うので、その都度
市役所で教えていただきながら間違いのないように施工しています!
次はどこの市で施工かなぁ?(⌒∇⌒)
弊社では経験者の現場スタッフ募集をしております✩
求人にご興味ございましたら、『採用情報』をご確認の上、
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お待ちしております✋