東京都東久留米市を拠点とし、多摩地区を中心に
水道、設備工事を行っております
”清水設備工業株式会社”です。

連休、皆様はいかがお過ごしでしたか？
オリンピックの開幕式はご覧になられましたか？
わがやの小学３年生は
「オリンピックってなに？」
「パラリンピックってなに？」
「日本代表ってなに？」
と質問攻めです(笑)
説明すると「じゃぁ、応援しなくっちゃ！」と
テレビの前で「がんばれ日本！！！」

今回の施工事例は表題にもありますように、下水の
既設管撤去及び、新規引込です(^▽^)
昔の引込管は陶管だったようで、新しく立て直す時には
陶管は撤去して、塩ビ管で引き直します☆

施工前、コーンを立てたり掘削箇所に白線を描いたりします。

私の好きなカッター入れから始まり、掘削です☆

本管に穴をあけて、新しく引込みしていきますよぉ！

左が撤去した陶管です。既設管が通っていた本管はしっかり蓋をしますよ☆

現場の宅地内では、大工さんが壁をくみたてていました！カッコイイ(≧∇≦)

ちょっとわかりにくいのですが、武蔵野市のL形公桝は
コの字型を使用します。
コーピンがついているものが一般的なのですが、武蔵野市では
コーピンが別になっているタイプを使用し、コーピンは単独で
周りの高さとあわせて設置していきます(‘◇’)ゞ

立ち上げ配管の高さを調節して、蓋をし清掃をして完了！

弊社では現場スタッフ、経験者の方の募集をしております✩
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